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お知らせInformation
航空法に基づく保安検査の義務化に関するお知らせ
平素よりオリエンタルエアブリッジをご利用いただき、誠にありがとうございます。
航空法の改正に伴い、2022年3月10日より航空機搭乗前の保安検査受検が義務化されております。
保安検査を受けずに保安検査場より先に進んだ場合、航空法違反となり、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる場合があります。
航空機ご搭乗の際は、保安検査係員や関係職員の指示に従い、保安検査を受けていただきますようお願いいたします。
また、国土交通省航空局からの指示により、2019年9月13日からテロ対策の一環として、航空機搭乗前の保安検査における、上着検査、靴検査、爆発物検査を強化しております。
検査の強化に伴い、保安検査場に時間を要することもございますので、時間に余裕を持って空港にお越しいただくようお願いいたします。
◆航空機搭乗前の保安検査を受けるにあたっての注意事項について(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000007.html
◆空港保安検査を強化 スムーズに通過するためのコツは?(政府広報オンライン)
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201910/1.html
◆保安検査強化ポスター
https://www.mlit.go.jp/common/001307930.pdf
◆航空法改正に関するポスター
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001446816.pdf